お知らせです。
僕の研究が新聞:東京新聞3月27日朝刊で紹介されました。
記者さんに立派な文章を書いていただいて感謝です。ここで記事を見れるようにしておきます。宜しかったらご覧ください。
http://tomo-kumagai.eco.coocan.jp/Tokyo_170320.pdf
あ、申し遅れました。所属が変わりました。新しい所属は、
森林理水及び砂防工学教室
となります。
みなさま、今後ともよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます
今年の正月は、ずっと家にいました。
例年のごとく、書初め、やったんですが、下のは2016年の次女の作品。
お母ちゃんだけでなく、自分のことも描写したのが進歩か?(すみません、名前を伏せさせてもらってます。)
それで、下が2017年の作品群。
なんか、よくわからんものが混じってますが、気にしないでください。
本年もよろしくお願いいたします。
「No. oneじゃなくてOnly one」って言葉は嫌い
SMAP、結構好きなんで、これからどうなるのか気になるところです。
・・・じゃなくて、表題なんですが、
No. oneじゃなくてOnly one
って言葉、嫌いなんですよね。結構これ、逃げに使われてるんじゃないかと思って。
いや、別にそんなに深い意味あるわけじゃないんですが、最初からOnly one狙うのは、競争や鍛錬や、本当にきついことから逃げることになりがちだと思うのです。
王道、多くの人が歩む道・歩みたがる道を敢えて行って、そこでNo. one目指すのって、大変なことですよ。絶対的な能力と努力のコンビネーションが必要ですよ、きっと。だから、まずは、王道を行き、そこでNo. one目指すべきだと思うのです。
そして、挫折しても良いと思います。もちろん、より自分の好きな道、歩むべきだと信じられる道を見つけるのも良いでしょう。そこで、初めて、Only oneを意識するべきだと思うのです。だから、よく、こんな風に言います。
まずは、No. oneを目指せ。Only oneはその後についてくる。